筆者が実際に利用している機能のみを紹介しています。
Home
- Clipboard
- 基本的なコピペ等の操作を行います。
- Compile
- 「Clean」でコンパイル時に自動生成されたEMTDCコード、Save Channel to Diskにより保存されたシミュレーションデータを削除します
- Simulation
- 「Plot Step」でデータのプロット間隔を設定できます。
- Active Scenario
- Navigation
- 「Up」はモジュールをいじっている時に上の階層に戻りたい時に利用します。
- Editing
- Wire Mode
- 配線を行う時に使用。
- Zooming
Project
- General Settings
- Runtime Settings
- 「Save Channel to Disk」にチェックを入れることでシミュレーションデータを保存できます。
- Other Settings
View
- Windows
- Canvas Overlays
- 「Virtual Wires」で信号線の仮想的な接続を確認できます。
- Paper
- 回路図の描画領域の変更。
- Show
- Comparison Tool
Tools
- Comparison Tool
- Grid
Utilities
- Utilities
- Licensing
- こちらを参照。ライセンスキーの設定を行います。
Components
- Simple Components
- 個々に書かれている要素はすべてElectricalな信号に対して使用します。
- Meters
- Ammeter及びVoltmeterは単相回路用、Mutimeterは単相回路三相回路の両方に用いることができます。
- Interface
- I/O Devices
- Wire Mode
- Data
- Tapはデータの切り出し、Mergeはデータの結合を行います。
- Graphs
- Comments
- Orientations
- 回路部品を回転させたり反転させたり。
Models
- Refresh
- Component Library
- Startpageにあるものと同じく、PSCAD側で用意されている部品をまとめて格納しています。